ソニーは、2.5型液晶を搭載した薄型デジタルカメラ「サイバーショット DSC-T11」を29日より発売する。価格はオープンプライスで店頭予想価格は55,000円前後の見込み。
現在愛用しているDSC-T1の兄弟機が発表になった。
スペックを見る限り、T1と撮影性能は一緒。
どうやらガワのみの変更っぽい。
一番の特徴は前面のレンズバリア兼電源スイッチであるスライド機構がマルマルなくなったことかな。
ほかにもSONY Cyber-shot | DSC-T11 - 各部名称を見ると、
右手の親指用のホールドポジションが用意されていたり、全体的に丸みを帯びたフォルムになっていたりと、細かい変更が施されている様子。
ガワを扱いやすく、薄くして、T1以上に女性市場シフトを狙った機種、ってとこかな。
でも、なぜか重量は現行のT1(155g)より若干重めの161g。ストラップ部分がそんなに重いのかな。
まぁ、殆ど性能の違いはないようなんで、自分は様子見でいきます。いくら薄くなったところで、重量が変わらないのであれば、T1同様、胸ポケットに入れるのは無理っぽいしね。
NHKビデオ/DVD「みんなのうた」全12巻セット
2004年4月23日遂に発売!
いやぁ、すごく欲しいんだけど、見る暇ないだろー>自分。
とはいえ、「みんなのうた」はアニメ史的にも結構貴重な映像が含まれているわけで…。
う……セットもののDVDはよほどのことがないと買わないようにしているのだが……
以前書いた Edenマザー+Vine2.6(Kernel2.4)+BigDriveで四苦八苦の話の続き。
sambaでWindowsクライアントからファイルサーバとして2,3日利用してみたところ、どうも遅い。更に並列でファイル転送をしていると失敗が頻発。
HDDアクセスが重いか?と思ったけど、hdparmでみるところ20MB/Secは出ていて、確かに速くはないが体感している遅さほどではない。
で、logを見たら、あちゃあ、パケットが衝突しまくり。そういやぁ、edenチップ用のドライバ、via-rhineはドライバの信用度がいまいちだっけ。
それにしてもkernel2.2系の時はこれほど酷くはなかったような。
で、ここは余っているPCIバスにNICを挿すしかあるまい。 銘柄は堅実にintelにしておこう、と友人と連れ立ってパーツ系も置いている大型電気店に行ってみるものの、intelボードなんぞ置いてやしない。
そこで、同行した友人が「そういや、GigaBitハブを買おうかと思っていたんだ」と一言。
なるほど、GigaBitという選択肢もあったか。そう言われて見てみれば確かに安いものは2000円弱。(あまり信用ならないが)表紙にRedhatLinux対応を謳っているものもある。
そこで携帯からVine2.6での対応実績があるカードを検索したところ、
corega GEther PCI-T32 (CG-GEPCIT32)
がヒット。
値段も2,980円だし、まぁいいか。ということで当初の予定と全く違うブツを購入し帰宅(友人は手ぶら)。
まぁ結果は案の定まともに動かないわけで。
tips for linux
等、問題なく動かせているところもあるのだから、やりようによっては何とかなるのだろうけど自分のスキルではどーにもこーにも。
仕方なく、会社で余っていたRTL8139を持ち帰り、本日敗戦処理予定。これで動かなかったら今度こそIntelチップのNICを買わねば。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040116/pccw.htm
でコメントされている「コレを生で拝むべくキャリアや端末変更も辞さない猛者が出現しそうな予感 」ってのが今まさに俺っ!いや、なんか周囲の携帯が凄く進化してて凄く楽しそうなのがとても気になってきている今日この頃だったりするのでアレなんですけども。
どうかなぁ・・・でも変えないような気がする。萌えも大事だがランニングコストの激増には対応できないような予感もありですが、
買うかどうかは置いておくとして、買うなら900iというのは良い選択だと思います。
待機時間もようやく実用レベルになったし、動画もiアプリもFlashも全部入りだし。
ちなみに、ウチがJ-DN03->V601SHになって便利に感じたことは
ってトコですかな。
各種メモリーカードに対応したPCカードスロットを搭載。MPEG-4形式で最高30fpsの録画が可能で、通常画質の場合、256MBのメディアで約30分、5GBのメディアで約10時間の録画ができる。液晶を抜いてMPEG4エンコード機能だけ抜き出したのを激しく希望。 要はPEGA-VR100KのSHARP版が欲しいってこったね。