携帯電話向けコンテンツ開発などを手がけるサンライズは10日、PCに保存されているわいせつ画像ファイルを自動検知して一括削除できるソフト「Check IT!」のダウンロード販売を開始した。価格は2,940円。
一番の疑問は「どういう人が買うか」だよなぁ。うーん。
あと、ユーリードのエンジンが果たしてどれくらいの精度なんだろう?いわゆる「アニメ絵」とか、そうでなくてもモノクロ写真の画像だったりすると、やっぱなんの効果もないんだろうか?
値段が安いから、自分で試してみるのも手か・・・でも自分では使わんしなぁ。
住基ネットの仕組み
住民基本台帳カードの一例。これは東京都足立区のもの
昨年9月から11月にかけ、長野県と総務省の手によって相次いで侵入実験が行なわれ、「侵入可能だ」「いや、安全だった」と両者の間で見解がまっぷたつに分かれている住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)。いったい何がどうなっているのだろうか。その経緯を追ってみると、長野県と総務省が大手マスメディアを巻き込み、スパイ合戦まがいの暗闘を繰り広げていた実態が浮かび上がってきた。
なるほどぉ、ようやく状況が把握できた気分。
それにしても、ドロドロとした力関係の嫌臭さ半分、面白さ半分の話だなぁ。
iTunes 4.2には、Mac OS X版とWindows XP/2000版が用意されています。
何故かiTunesの「ヘルプ」→[iTunesの更新を確認」からはUpdate出来なかったので、手動でダウンロード。
ところで、このダウンロードページ、emailやら名前入力が必須になっているんだが、
本国の方のサイトだと名前は希望者のみだし、emailにしても「ニュース配信を希望者のみ」なんだよなぁ。
その上、実際は日本のページの方もCGIを流用しているのか、「ニュース配信希望」のチェックボックスをOFFにすれば、なにも入力せずにダウンロードできてしまうし、これは日本人がプライバシー管理に杜撰であると、なめられているのだろうか。
で、肝心のiTunesのほうは、QuickTimeが日本語版(Ver6.5)になったくらいしか違いがわからんのだが、なにが変わったんだろうか?
サイト上に更新履歴情報もないから、よくわからんなぁ。